2011年09月16日
初ヘキサ(コールマン ヘキサ タープ M)
早速先日届いたヘキサタープを張ってみました。
かなりボケボケの写真ですが・・・(汗)
こんな感じでいいのかな?
嫁さんと二人での設営だったのですが、これ、皆さんお一人で張るんですか?
けっこう私一人では難しそうな気がしました。
コツがあるのでしょうか?
この後嫁さんに、「上手な人は、こんなシワ一切無く張るんだよ?」って言ったら、
「ムリッ(`・ω・´)」って即答されてしまいましたw
ポールから張るロープがやっぱり少し短かったので、少し長めに変更しないといけません。
実際使ってみて、中々良かったので、次は雨の日に使ってみて、シームの劣化や滲みをチェックしたいです。
2011年09月14日
テント判明
メーカーはスポーツオーソリティでした。メーカーなの?
ちょっと私の住む地域にはスポーツオーソリティ自体無いので、よくわかりませんが(;´Д`)
とりあえず、中身を一通り確認しましたが・・・
まず、デカイ・・・(汗)
これは致命的な大きさでしたね。
テントとスクリーンタープがくっついているから、このサイズになってしまうのでしょうね。
でも、同じ容積でも、テント&タープが、それぞれ別々になったほうが、運搬も積載も楽な気がする・・・。
そして、部品の欠品&故障。
これも覚悟の上でしたが、設営に重要なジョイントパーツが欠品w
このおかげで試し張りもデケマセン(´ロ`ill)
ちょっと代用の聴くパーツでも無さそうだし。
それとテント側のFRPポールのショックコードが切れていて、ポールとポールがつながるアルミのパイプのような部品も外れて潰れていました(泣)
と言うわけで、まったく使い物にならない「ゴミ」をたとえ低価格でも買ってしまったと言う結果ですw
でも、実は、テントに付属するペグ&張り縄をゲットです。
前々回のブログのヘキサの為に、新品で買おうと思っていたのですが、張り縄もペグも状態は良好でしたので、コレを流用したいと思います。
テント&スクリーン用の縄なので、短いかもしれませんが、とりあえず本数は余るほどあるので、繋げてやればOKかな?と。
アルミの自在も着いてるし。
新品で張り縄、自在、ペグを買うよりは、この「ゴミ」テント&送料のほうが安く上がったので、結果オーライと自分に言い聞かせていますw
週末天気が良ければ、近所でデイキャンプにて、ヘキサを試してみたいです。
その前に、張り方の事前チェックが必要ですが・・・(汗)
ヘキサのほうはその後にでも、ブログ上げます。
2011年09月11日
このテントわかる方いませんか?
ヤフオクで落札したテントなのですが、メーカーや品名が不明品です。
ポールだけ見るとコールマンっぽいのですが・・・。
テントの色は・・・???
ただ、安かったのでポチっとしたのですが・・・w



もしわかる方いましたら、こっそり教えてくださいませ(´ロ`ill)ノ゙
2011年09月11日
ヘキサタープM
タープに関しては、ファミリーキャンプメインであること、
北海道のキャンプ場はアブなどの虫が多いこと、
初心者であることなどの理由で、
スクリーンタープの導入を熱望しているのですが、なかなか先立つものが…。
と言うことで、ヤフオクでコールマンのヘキサMが、
3000円即決で出ていまして、出品も同じ北海道と言うことで、ポチっといきました。
難ありなんですが、その難というのが、
張り縄とペグが欠品と言うことと、
シームが少々剥がれぎみということ。
張り縄と、ペグに関しては、単品購入すれば良いことだし、そんなに高いものでも無いから、
追々買えばよいので、その点は問題なし。
シームの劣化に関して…、正直キャンプ初心者の私が、これに手を出したのは、
だいぶ冒険だったのかもしれません。
シームが剥がれ気味だと言うことは、全体的にだいぶヤレているっていうことなんだと予想され…。
実際に手にとって見ることの出来ないのはネットオークションの怖いところであり、
賭けのようなところが、楽しい部分でもある。
シーム劣化や雨漏りに関して、ググったり、諸先輩のレポートを拝見し、
何とか道具を揃えて修復を試みてみようと決心。
即決での落札を強行しました。
果して吉と出るか、凶と出るか…。
うまく、修復出来れば、ヘキサはスクリーンを購入後にも、併用したり、
デイキャンでは活躍してくれると思うので、楽しみです。
憧れのヘキサ…、
明日に届くと思うので、また追ってレポートさせていただきます。
2011年08月25日
LOGOS ピラミッドスモーカー
先日ご紹介した我が家のBBQ&焚き火アイテムのピラミッド。
これに新たに仲間入りしたのは、同じピラミッドシリーズのスモーカーです。
定価¥7875がアマゾンで¥2694ですからね~。
5000円以上値下げしてる。かなりお得ですよね。
LOGOSピラミッドシリーズで嬉しいのはこの収納バックがついてくるところ。
これは移動時にとても助かります。
見た目まったく同じバッグなので、どっちがグリルだか、スモーカーだかわかり難いですね。
バッグの外から触ってみればわかりますが・・・。
中身はこんな感じ。
早速組み立ててみますか。
まずはこのボトムプレートを置きます。
次にチップ皿を置きます。
本番では、ここにスモークウッドorチップに火を点けるんですね。
つぎにボトムを被せます。
置き網を。ここにチーズやら、玉子やら、ウインナーやらを置くのですね。
つぎに、フードを被せます。
このフードにはLOGOSのエンボス加工が施されてます。
釣りバーを置きます。
魚とか肉を引っ掛けるのですね。
ちなみに引っ掛けるものが無くても、このバーを着けないと、蓋が閉まりません。
蓋を閉めて完成です。
温度計なんかは、蓋の隙間から差し込めばよいかな?
温燻ならこのスモーカー単体でできます。
大きな肉や魚などの熱燻なら、手持ちのピラミッドEVO Mと合体させて使えるようです。
こんな感じで。
ピラミッドEVO-Mのときにも書いたんですけど、燻製は時間が掛かる調理なので、スモーカーの下にEVO-Mを使うなら、BBQ用にもう一つEVOのLかXLがあると便利ですよね。
そうすれば、M君は自動的に、燻製専属に出来ますから。
って言っても、私、燻製はまだ一度もやったことが無いんですよね。
とりあえず、自宅の庭で、温燻から勉強していきたいな~って思ってます。
簡単なものから、いつかは自家製ベーコンとか作ってみたいな~。
2011年08月22日
これから入手したいcamp tool(覚書)
・タープ
・テーブル
・テーブルクロス
・キッチンテーブル
・サブランタン
・水用ポリタンク
・インナーマット
・ランタンスタンド
・シュラフ
・ダッチオーブン
・クッカー
あとなんだろう?
2011年08月21日
SOTO ST-213
メインランタンとして、チョイスしたSOTO フォールディングランタン ST-213です。
ランタン選びも色々と悩んだんですよね。
決め手は、やっぱりカセットボンベ仕様です。
ホワイトガソリンは、憧れですが、もう少し色々と勉強してからにしようかと・・・。
デカイッ(-_-;
実際現物を見た感想です。
そりゃ確かに、あの一般的なカセットボンベが格納されるのだから、この体格は仕方ないんですけどね。
想像よりゴツクテ驚きました。
それと、なんといっても現代的デザイン?
コールマンのランタンのような可愛い感じが無いんですよね。
直線的というか・・・、色ももう少し何とかならんもんかな~。
見た感じの感想はそんなところでした。
ケッコーイケル(・∀・)
実際に使用した感想です。
明るさは申し分ありませんでした。
ただ、圧電点火方式?ガスの調整が上手く出来てないからだと思うんですが、点きにくかったです。
しかたなく、チャッカマンをホヤの隙間から差し込んで点けましたw
ガスは、市販の激安ボンベを使用しましたが、夕暮れから、就寝までほぼ満開で点けっぱなしで1本のボンベの半分くらい?で済みました。
これは、燃費いいのかな?
一泊のキャンプなら、新品1本あれば安心ですね。
収納時は安心。
収納ケースや袋は、ありません。
でも、このランタンはフォールディング。
下側のボンベ部分にホヤ部分が収まります。
ガラスのホヤですが、安心してコンテナにつっ込めます。
ビギナーには扱いやすくオススメ
総体的に、このST-213は私のようなビギナーには扱いやすく、価格も安く、大変満足できる商品です。
見た目は、ちょっと可愛げがなくて素っ気無い感じですが、樹脂製のボディですので、塗装したり、ステッカー貼ってカスタムするなり出来そうです。
カセットボンベは、何処でも入手可能ってのがいいですよね。
しかも安いので。
我が家の場合、調理用のツーバーナーも、カセットボンベです。
燃料は揃えるのが基本ですからね。
とりあえず、私のようなビギナーにはST-213、オススメです。
マントルも交換用がありますし、
虫の寄りにくいタイプのもあるようです。
だけど、やっぱりランタンは、いつかはコールマンのホワイトガソリンを使いたいですね。
ポンピングや、メンテ・・・メンドクサイところが、旧いクルマやバイクの扱いと似てますよね。
嫌いじゃないんです。
でも、まだまだ揃えなきゃいけない道具があるので・・・しばらくはこのST-213に活躍してもらいます。
2011年08月20日
タープはどうする?
我が家には残念な事に、タープと言うものはありません。
親父が所有するコールマンのバックヤードシェード?を借りて、これまでの二回のキャンプを過ごしました。
その中でも、デビュー戦では、ゲリラ豪雨に見回れ、もうひどい目にあいました。
この経験から、タープはスクリーンタープが良いのかな?と感じてる今日この頃です。
子供も小さいし、荷物のことを考えても、風のことを考えても、スクリーンタープは、実用性で我が家には適してるのかな?
ヘキサタープ、すごく憧れる。
自由度、手軽さ、解放感、見た目…、憧れるなぁ。
子供たちがもう少し大きくなれば、導入を考えたいと思います。
スクリーンタープも結構高いんですよね。
我が家のテントは、勢い付きすぎて、間違って買ってしまった、コールマンのBC ライトドーム270Ⅲ…。
このテントは、ジョイントタープが適合しないんですよね~。
デビューキャンプで、ご一緒した友人が、コールマンのコネクティングドームを使ってて、とても快適そうだったんですよね。
タープとテントが、くっついて、その行き来のさいに濡れる心配が無いのは、非常に羨ましかったんです。
けど、そうなると、テントの購入からやり直しなんですよね。
予算が更に厳しくなりそう。
他のメーカーにしちゃうって、手もあるんですが、せっかくCOC に入会したしなぁ…。
コールマンのツールームとか、どうなんでしょうね?
今は子供たちが小さいから、あれですけど、大きくなれば狭く感じるのでしょうかね?
いずれにせよ、タープはとりあえず、中古でもいいからヘキサタープ買って、来シーズン考えようかな?
キャンプの道具選びは難しいですね。

2011年08月20日
LOGOS ピラミッド EVO-M

我が家のキャンプでの必需品です。
LOGOSのピラミッドEVO-M。
BBQや焚き火に活躍。
なんと言っても、収納時のコンパクトさは、かなりいいと思います。
ちょっと小さめですが、子供もまだ小さいので、充分かな・・・。
ただ(まだ持ってませんが)ダッチオーブンが8インチまでしか載らないみたい。
これはちょっと誤算でした・・・orz。
いずれ、LかXLを買い足します。
収納状態です。
かなりコンパクトです。
荷物の多いキャンプには、このコンパクトさがありがたい。
部品構成はこんな感じ。
シンプルながら、必要なものはちゃんと入ってます。
セッティングしてみます。
土台を広げます。
灰受けを土台に載せます。
土台に灰受けの取っ手がハマるキリ欠きに合わせます。
側板を広げ、土台に載せます。
2回使用して、かなり良い焼け具合w
上げ床?底網?を載せます。
焼き網を載せて完成です。
説明書は不要、かなりクイックに組み立てます。
組み立てが、簡単なだけに、子供が脚を引っ掛けたりしたら、バラバラに崩れますので注意は必要ですね。
メーカーHPでは10秒組み立てと謳ってますが、30秒は掛かるでしょうw
材質がステンレスなので、使用後の手入れ次第では、永く我が家のキャンプライフのお供となってくれるかと思います。
ちなみに1stキャンプ、2ndキャンプと2回とも、このグリルでとうもろこしを焼きました。
とうもろこしは、もちろん皮のまま、アルミホイルで巻いて焼きましたが、
これが最強に美味しかったです。
皮のままだと、美味しさが逃げないのでしょうか?
炭火で転がしながら、20分ほどでいい焼き加減でした。
我が家のMサイズで5本のとうもろこしを一気に焼くことが出来ました。

別売りですが、ピラミッドスモーカーという燻製をするためのパーツもあるようです。
これ良いですね。
現在所有のMを燻製用に、LかXLをBBQ用に2セットあるといいかもしれません。
※焚き火は、キャンプ場によってOK、NGあるようですので、事前に要確認です。
ロゴス(LOGOS) 焚火ピラミッドグリルEVO